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ちょっと驚いた譜めくりのお話

つちやピアノ教室 ブログ

昨晩、調律師さんからいただいたお電話にちょっと驚きました。

プロの(有名な)方の演奏会での伴奏ピアニストの譜めくりできる方を探していらっしゃるとのこと。

ピアノにあまり関わりない方には、譜めくりは、横に座ってページをめくるだけで楽そうに見えるかもしれませんが、絶対にミスできないので神経を使います。

楽譜は弾いているところよりも常に先を見ています。普段、お子さんたちが弾いている時も勿論、そうです。

ですから、譜めくりのタイミングは早すぎても、遅くても演奏のミスにつながる可能性がありますし、奏者の弾きやすいタイミングでめくることが大切です。

また、順番にめくっていくだけではなく、リピートで前ページに戻ったり、飛ぶこともありますし、一部カットするなど変更もあったりします。

友人や生徒さんたちの譜めくりでしたら、何も心配はありませんが、今回のお話は長時間の演奏会で、曲もわからず、楽譜も見たことない上、打ち合わせはごく短時間とのことで、不安が残りました。

 

そして条件が(プロの)演奏会の譜めくり経験10回以上、経歴、年齢制限、黒のパンツスーツ着用等と色々あり、、、、私はまず年齢制限に引っ掛かりますので(笑)お引き受けできないと思いました。

その条件はある程度緩和されるかもしれないと言われましたが、(コロナ禍)県内で探すのは大変そうでした。