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ベートーベン トリビア1 お墓の形は?

ベートーベンのお墓

この写真、学生時代に旅行した時に撮ったもので、古いですが、ウィーンの中央墓地にあるベートーベンのお墓です。

今年も残り少なくなりましたが、べートーベン生誕250周年(諸説あるようですが、どうやら今日はお誕生日?)なので、ちょっとトリビア、書いてみようか思いました。

ベートーベンは難聴で、補聴器を使用していました。

それを作っていたメルツェルさんという技師のお兄さんがメトロノームを(現代使用されているような実用的なものに改良して)発売しました。

音楽家でありながら耳が不自由なベートーベンにとって、テンポを視覚的に把握できるメトロノームはその後、必需品となります。初めて楽譜に数値の速度を記した作曲家と言われています。

それで、お墓の形は、彼と関わり深いメトロノームの形なのです!

 

現在はデジタルのメトロノームもありますが、振り子がカチカチと左右に揺れる昔ながらのタイプ、お子さんたちは大好きです。

隙あらば?重りを上下させカチカチカチカチ、、、振り子の動きが気になるようで、弾きながらメトロノームをじ~っと見てしまう生徒さんも。耳で聞いてほしいけど。。。(笑)